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保育ママ(家庭福祉員)とは?家庭的保育の長所・短所はある?

2019/03/03
 
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#保育園落ちた の人たちの嘆きが、ネット上でわんさか…。

つらいですね…分かります。

預け先は認可園に限りません。

世間ではまだまだ認知度が低いけれど、「保育ママ」制度もあるんです。

保育士なのに待機児童を抱え(ありえん)、実際に保育ママを利用した私が、保育ママのメリットデメリットをお伝えします。

保育ママとは

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保育ママとは、「家庭的保育事業」「家庭福祉員」と呼ばれます。
保育ママの自宅に、お子様を預けられる制度です。
一般的には、保育ママ1人につき、子どもは3人までとなっています。
補助者を雇って保育をしている場合は、5人までとなっています。

保育時間は1日8時間、平日の週5日となります。

認可園に比べて、社会の認知度がまだまだ低い保育ママ制度ですが、実は1948年からあるんです。
私が生まれた時も、私の母は保育ママを訪ねて保活をしていました。
結構昔からある制度なんですよ。

保育ママの運営には、区市町村の認可が必要になります。
一番重要なのは、保育ママの家に、子ども達の遊び用の一室を用意できる状況かどうか…でしょう。
安全に遊んで過ごせるように、階段や玄関はベビーゲートで仕切られています。

以前は、保育士・幼稚園教諭・看護師・保健師・助産師などの資格者から保育ママが認定されていました。
無資格であっても、育児経験者なら保育ママになれる自治体もあります。

待機児童問題が深刻になってきたこともあり、2010年には「規制緩和」され、無資格者でも、研修に参加するなどの一定の要件を満たせば保育ママになれることになっています。
ここが要注意ポイントだったりしますが、後述します。

男性の保育ママもいるそうです。

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ちなみに、海外にも「保育ママ」的なことをしてる人はいます。
私が学生時代に留学した時、ホストファミリーの家には毎朝、2歳の子どもが2人来ていました。
今思えばこれは、イギリス発祥の少人数保育を行う「チャイルドマインダー」だったのではないかと。
日本の住環境とは全く違う上に、ホストファミリーをする裕福家庭なので、庭付き一戸建ての家で、のびのび自由に子ども達は過ごしていましたね。

メリット・デメリットとは?

認可園を想定していると、保育ママの保育はかなり違ったものになります。
どちらも、良いところや残念なところがあるのは押さえておきましょう。

☆保育ママのメリット
保育費が安い
アットホームな環境
・色々と融通が利く…かも
・一時保育も利用可能
縦割り保育
認可園申請時に加点あり

詳細はこちらの記事へ→保育ママを利用して感じた長所とは?

☆デメリット
給食がない!
・延長保育は無理!
・必ず転園が必要
・保育・幼児教育の資格は持っていない
・住環境に差がある
・人数の必要な遊びや行事はできない
・相性の合う合わないがある

詳細はこちらの記事へ→保育ママを利用して感じた短所とは?

まとめ

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しっかり、メリットデメリットを理解し、大事なお子様を預けるかどうかご判断くださいね。

メリットは、小規模でアットホームで、保育費が安い。
デメリットは、広さがないことと、保育ママのタイプにより差が出ること。

一応、教育職の私なので、ついつい厳しい目でジャッジしてしまいがちで、反省。
十分お世話になったんで、感謝しています。

0~2歳の小さなお子様にとって、小規模の保育環境はとてもいいものですし、海外では「家庭的保育」は日本より大切にされています!
素敵な保育ママに出会えますように。

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