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保育ママ(家庭福祉員)のメリット!利用して感じた長所とは?

2019/03/03
 
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#保育園落ちた の人たちの嘆きが、ネット上でわんさか…。

つらいですね…分かります。

預け先は認可園に限りません。

世間ではまだまだ認知度が低いけれど、「保育ママ」制度もあるんです。

保育士なのに待機児童を抱え(ありえん)、実際に保育ママを利用した私が、保育ママのメリットをお伝えします。

保育ママ利用のメリットとは?

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認可園を想定していると、保育ママの保育はかなり違ったものになります。
どちらも、良いところや残念なところがあるのは当然。
下記のポイントは押さえておきましょう。

☆保育ママのメリット
保育費が安い
アットホームな環境
・色々と融通が利く…かも
・一時保育も利用可能
縦割り保育
認可園申請時に加点あり

ひとつひとつ、解説します!

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保育費が安い

認可園に預けると、保育費の自己負担額は月額5万程度でしょう。
施設の設備費や、保育士の雇用や、色々なものにお金がかかりますから、自己負担5万でも本当は安いところなんですが。
その他の20万円くらいを税金でまかない、園は運営されています。

保育ママの場合は、月額がもっと抑えられることになるでしょう。
自治体により差が出るかもしれませんが、2~3万円程度になります。
延長保育料がかかったり、教材費や給食費がかかったりすることもあります。

ちなみに、保育ママにも区市町村から助成がでているので、さすがに週5日の仕事で2~3万しかもらっていないということはありませんのでご安心ください。

アットホームな環境

大きな園舎や園庭がある訳ではなく、一般家庭の居宅なので、アットホームさは抜群です。
温かい雰囲気の中で、のんびりと少人数で遊ぶことができます。
ここで出来たお友だちとはじっくり遊べて、きっとすごく仲良くなることでしょう。
区市町村から助成が出る(はず)なので、おもちゃもたくさんあります!
大人数で取り合いとかもなく、平和に静かに遊べそうですね。

色々と融通が利く…かも

大きな園になればなるほど、色んな決まりが必要になりますが、少人数の環境なので、多少融通をきかせてもらえる場合もあります。
例えば、保育ママの用事があって、みんなでお店にお出かけして、そこでちょっとしたおやつを買ってもらったとか、クリスマスやハロウィンやちょっとした時にお土産のお菓子をくれるとか。
勿論、アレルギーの子に無断で食べ物を与えるということはしてはいけないので、そこは保育ママの研修で言われていると思われます。

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テレビ見せない派の園も多いですけど、保育ママ宅なら夕方にお友だちとテレビを見ながら「ブンバボーン」を楽しめるでしょうし。

「ひとり親家庭なので、両親がいる前提の話をしないでおいてほしい」とか、「どこどこの宗教なのであんまりクリスマスお祝いしなくてもいいんですが…」とかも相談に乗ってくれることでしょう。
園だと、どうしても、クリスマス会やら母の日やら父の日やら、ありますからね。

それと、LINEで出欠連絡ができたり、写真を撮って送ってくれたり、認可園ではあまりない、ゆるくて楽な対応をしてくれるところもあります。

一時保育も利用可能

保育ママは1人でやってるところも少なくないので、体調を崩したり、冠婚葬祭や大事な用事や、研修があった時には預けることができません。
そういう場合は、お住いの場所の一時保育を優先的に使える場合もあります。
でも、一時保育の枠がどうしてもとれない場合は、お仕事をお休みすることも必要になります。

縦割り保育

よくあるような保育園幼稚園の「年齢別クラス」にはなっていません。
0~3歳までの子がいて、年齢が違う子と過ごす「縦割り保育」です。
アットホームなので、異年齢のきょうだいっぽい感じですね。

家庭内のきょうだい同士だと、お互い遠慮がなかったり親の取り合いで嫉妬心があったりで、激しい喧嘩もあるかもしれません。
でも、縦割り保育は、なかなか良い♪
きょうだいのように激しくなく、小さい子には優しく接して、大きい子には真似してついていく、穏やかな人間関係が築けます。
たった1歳の差でも、子ども達の中ではちゃんと優しさが育まれているから驚きです。
縦割り保育をすると、色んな年齢の人達との関わりの重要性を気づかされます。

同じ年齢の子のみのクラスで、集団行動するよりも、縦割り保育の環境の方が「多様性」のある環境となりますね。

認可園申請時に加点あり

「フルタイムなのに保育園落ちた…」という方々にお伝えしたい、重要ポイント!

保育ママに預けて働いている場合、認可園の申請時には加点されます。
認可外や認証園に預けている場合も、ひとり親家庭の場合も、色々な要素で加点があります。
噂によると、職場がお住いの区市町村にある場合も、認可園に通りやすくなるとか。

「だからフルタイムなのに落ちたのか!クッソ!」とお思いでしょう…分かる…。

多分、保育ママを利用すれば、次回の申請時は優先度はグッと上がるでしょう。

まとめ

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しっかりメリットデメリットを理解し、大事なお子様を預けるかどうかご判断くださいね。

メリットは、小規模でアットホームで、保育費が安い。
デメリットは、広さがないことと、保育ママのタイプにより差が出ること。

一応、教育職の私なので、ついつい厳しい目でジャッジしてしまいがちで、反省。
十分お世話になったんで、感謝しています。

0~2歳の小さなお子様にとって、小規模の保育環境はとてもいいものですし、海外では「家庭的保育」は日本より大切にされています!
素敵な保育ママに出会えますように。

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