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紀平梨花の高校が話題!?通信制高校のN高等学校とは?

2019/11/24
 
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紀平梨花選手、おめでとうございます。

フィギュアスケートでシニアデビューした紀平梨花選手が、優勝をかっさらったことが話題です。

紀平さんは、現役高校生で、フィギュアスケートと勉学を両立させています。
その在学中の高校は巷でも話題のあの高校「N高」です!

通信制高校は、実はメリットだらけ!?

ネットを駆使した授業・部活・行事!
通学時間を削減して自分の趣味に没頭!
N高はヤバくてすごい学校って本当?!

N高等学校とは?

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紀平さんが在籍する、通称「N高」とはN高等学校のこと。

学校法人角川ドワンゴ学園が運営する通信制の学校です。

ん?
ドワンゴって、スマホゲームのCMでよく聞くあの会社?
って思いますよね。
そう、ドワンゴだから出来た学校といってもよいでしょう。

自分の足で歩いて通って、教室で授業を受けて、部活をして帰る…
そんなよくある学校とは結構違う!

スマホやタブレットやパソコンで、動画を見ながら授業を受けたり、課題もスマホ等で提出したりできます。

「ネットとリアルの融合」を掲げている、インターネットの技術を最大限に活かした通信制高校なんです。

それだけじゃない!

「N高」と検索すると「ヤバイ」という言葉も検索の候補に出てきますが、斬新すぎる取り組みも話題です。

  • ニコニコ超会議が文化祭
  • VRを頭に装着して入学式
  • 「ドラゴンクエストX」のゲームの中でみんなで集合し「ネット遠足」
  • ネット上で囲碁部やサッカー部や美術部ができる「ネット部活」

楽しそう!
こんなことまでできるんです!
学校行事の常識を覆す、面白い取り組みばかりですね。

ネットの通信制高校のメリットとは!?

普通に足で通う学校がまだまだ一般的な中、通信制の学校と言えば…?
「学校に行きたがらない人」
「集団が苦手な人」
が行くような場所で、暗いところ…
みたいなイメージを持つ人もいます。

実際、私の身内の教員(集団行動と協調性万歳な体育会系)もそういうようなことを言ってます。
偏見まみれの教員なんて勘弁してくれ、という感じなんですが。

しかし、通信制高校は悪い所ではないし、特にこのN高はメリットがたくさんあります!

  1. 時間が有効活用できる!
  2. 学費が節約できる!
  3. どこでも学べる!

時間が有効活用できる!

N高の良いところは、何といっても「時間が増える」ところ!

画像引用元 N高等学校公式サイト

従来の学校といえば、電車やバスで通学して、朝から夕方まで授業を受けて、部活や塾通いをすれば帰宅は夜…。

N高なら、移動時間が大幅に削減できるのが最大のポイントです。

通学がないぶんの浮いた時間を使って、趣味、やりたいこと、学校では学べないお金の勉強や、憧れのアルバイト、読書、描きたい漫画、参加したいイベント…などなど。

そういうことに夢中になれるための時間が作れます。

やりたいことが明確な学生ほど、N高はおすすめです。

学費が節約できる!

学費は意外と安いです!
お買い得ですっ!

N高ネットコースの場合は、3年間で206200円~382912円です。
既定よりも家庭の年収が低い場合は就学支援金がもらえるため、家庭によって学費に差がありますが、だいたい上記の金額内におさまるでしょう。
ちなみにN高通学コースの場合、上記の学費に2471720円プラスされて、2677920円~2854632円になるそうです。
通学コースはネットコースの10倍くらいの金額になります。

さて、N高に限らず、全国の普通の高校はどうなのか、だいたいの学費は以下の通りとなっています。

高校3年間でかかるお金(私立・公立)

画像引用元 ベネッセ教育情報サイト

普通の学校とN高では学費が全然違います!!
公立でもN高の5倍、私立ではN高の10倍以上の学費がかかりそうです。
N高への通学は超お得であることがご理解いただけますね。

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学費が安くなるポイント…それはやはり設備投資だと思われます。

学校を建てる場合に必要な、校舎やエアコンや机のような設備費、土地代、沢山の書類の印刷代など、モノが少ないぶん費用が抑えられます。

そして無駄なく、教員や講師の人達に給与がいけば、より先生と授業の質も上がります。
ちなみに普通の学校の先生達は、本来は授業を頑張りたいところですが、部活や他の業務に時間を取られ過ぎています。
授業や生徒の学習支援や進路指導のための時間を作れていません。
これが質の低下を招いています。

それと!

普通に通学するには学費だけではなく、他にも色々な費用がかかりますよね。

通学の定期代、制服代、実家を出るなら下宿や寮の費用まで。

それらの費用もN高ならかかりません。

その浮いたお金のぶん、自分の趣味や将来のためにお金を使うことができます♪

自分の好きな楽器を買ったっていいし、少額で株やFXに挑戦してみてもいい。
ブログを書いてもいいし、YOUTUBERになって動画をじゃんじゃん投稿してもいい。
絵を描きたければペンタブを買うこともできるし、可愛い制服のブランドの服を自分で買って原宿を歩いたっていい!

高校生活の楽しみ方の幅が、ぐーんと広がります!

↓制服と言えば定番のブランドEASTBOY!可愛い!!!

↓KURI-ORIも良いですね!


どこでも学べる!

都会には色んな学校があり選び放題ですが、田舎だとやはり進学先は限られます。

それは高校だけでなく、幼稚園も小学校も障がい児の特別支援学校も、なんですよね。
地域の差は意外と根深く存在します。

でも、都会だろうと田舎だろうと豪雪地帯だろうと学べるのがネットの通信制高校のいいところ!

超満員の電車に毎日揺られなくてもいいし、大雪が降る雪国でも自宅で楽々通学できる…
どんな地域に住んでいても勉強できるのって素敵なことなんですよ。

まだある!N高のスゴイところ

N高には、まだまだ素敵なウリのポイントがあります。

  • N高生は特別に無料で、ドワンゴのプログラミングの授業が受けられる
  • 座学だけでは学べない、職業体験や課外授業もある
  • 全校の同級生や先生と、チャット等で交流ができる
  • ネット上で囲碁・美術・軽音等の部活ができる
  • ニコニコ超会議等のイベントが開催されて交流ができる
  • 生徒約40人につき先生2人…という担任の配置できめ細かくサポートしてくれる

これは、素晴らしい★

もし私が今中学生だったら、自分から「N高に通いたい!」と言っていたはずです。
自分の子どもにも将来、選択肢の一つとして勧めたいですね。

部活以外のことができる!

N高も魅力はたくさんあるけれど…とにかく部活がしたい!と思ったら??

ちょっと余計な話になるかもしれませんが、少し考えていただきたいのです。

中学や高校の部活の顧問は、「教諭」です。
先生なんです。

野球部の顧問は、野球のプロのインストラクターではなく、学校の教科の先生なのです。

他の部活もそう。
学校で行われる部活というのは、顧問はプロではなく学校の先生であって、コーチや監督を呼ぶにもあまりお金はかけられません。
そして顧問の先生って、実は部活はタダ働きなのです…。

安いお金で、プロじゃない人に教わって、中途半端に何かをやるより!
どうせならお金をしっかり払ってカルチャー教室に通った方がいいかも…!と思いませんか?

「部活の雰囲気を楽しみながら高校生活を送りたい!」というのも、勿論ありですしそれも青春♪

でも、その学校のその部活じゃない場所でも、自分のやりたいことは叶えられそう…と思ったら??

野球部よりも野球チーム
演劇部よりも劇団
パソコン部よりもプログラミングスクール
ダンス部よりもダンススクール

自分がどこに課金して、どこで楽しみたいのか、考えてみると意外な活躍の場が見つかりますよ。

紀平梨花選手とは?

紀平梨花(きひらりか)選手とは、兵庫県出身の現在大注目の若手フィギュアスケーター。

2018年の年末、シニアデビューしたばかりのグランプリファイナルで優勝をかっさらい、浅田真央さん以来の快挙だと話題になりました。

現役高校生である紀平さん。
フィギュアスケートと勉学を両立させるにはどうしたらいいのかを考えた結果、時間を有効活用できるN高を選んだとTV番組で語っています。

フィギュアスケートの練習の空き時間には、スマホで学校の授業の動画を見たり、課題を提出したり、真面目にN高生活に取り組んでいると担任の先生もコメントされていました。

もし普通の高校に通っていたら、大忙しで、寝る暇もなく、へとへと体力作りも疎かになっていたかもしれません。

毎日学校と自宅を往復する通学時間も、部活や授業の休み時間も、フィギュアスケートに費やすためにはN高は最適だったといえるでしょう。

ますますの活躍が期待されますね。

まとめ

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通信制高校にマイナスイメージを持っていたら勿体ない?!

N高はおすすめポイントだらけです!

  • 時間が有効活用できる
  • 学費が安い
  • どこでも質のいい授業が受けられる

浮いた時間とお金で、自分の好きなことをとことん追求して楽しむことができれば!
高校生活で何かのプロになることだって夢じゃないですね。

「ふつーの高校生活」という常識から抜け出して、新しい学校スタイルを楽しんでみませんか?

自分の好きなことで人生を切り拓くことができる、そんな子ども達が増えますように。

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