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「やさしいライオン」は泣ける絵本?優しさと感動を本気で伝える!

2019/04/01
 
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泣ける絵本が読みたい?
優しさを伝える絵本を探している?
子ども騙しじゃない絵本はないかな?

そうお考えのあなた。

炎上する某絵本作家ではありません。

本気の絵本作家による超名作、読んでみませんか?

やさしいライオン

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やさしいライオンは、本当に素敵な絵本です…。
読み終えた後に、優しいけれど悲しくて、何とも言えない余韻が残ります。

子育て中の親や、親のことが大好きな子どもに、とても響く内容。
だからこそ、読み終えた後の余韻がズッシリ来るんですね。

私のブログでは、たびたび炎上する某絵本作家さんの記事が、よく読まれています。
その絵本は「大人向けを狙っていてあざとい」とか「泣けるというものを勘違いしている」とか「子ども受けと子ども騙しをごっちゃにしているのでは」という声も出ているようです。

でも、これは違います。

安易に死を描いて泣かせようとか、
変なギャグを入れて笑わせようとか、
子ども向けだからくだらなくて浅くていいや、なんて描写はありません。

本気で子どもと向き合い、絵本に描く!

この絵本と著者が評価されているのは、そういうところなんですよね。

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どんな内容?

みなしごライオン
ブルブルを
おかあさんがわりに
そだてたのは…

引用元 やさしいライオン

「やさしいライオン」は、ムクムクという犬に育てられた、ブルブルというライオンのお話。

大きくて立派なライオンに育ったブルブルだけれど、やっぱりお母さんが恋しくて…。
サーカスから飛び出して、ムクムクに会いに行き、町中大騒ぎになってしまいます。

想像できるちょっと悲しい展開と思いきや、何だか不思議で、想像をかきたてる終わり方。
「ああ、よかった。きっと一緒に幸せに暮らしているんだ!」
「ずっとずっと一緒なんだ!」
と想像して温かく、嬉しい気持ちになれるのです。

読んでいる子ども達に、「ひたすら悲しい思いで絵本を終わらせないように…」という著者の優しさなのかもしれません。

優しくて幸せ~な親子のふれあいの描写が、本当にイイ!
レトロで劇画タッチなイラストであるにも関わらず、ライオンのブルブルが、とっても可愛いんです!

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これ!
ぎゅーっと抱きつくブルブル、超可愛いですよね!!!!
まだまだ幼い我が子と置きかえて、「あああ、子どもって可愛いなぁ!」という思いに浸れる、超推しページです。

はぁ…圧倒的、多幸感!!!!

ゆるふわイラストでも萌え絵でもないのに、こんなに幸せで温かいひとときを表現できるって、著者、はんぱないですよ!

日本史上で最高に愛に溢れた作家、愛に満ちた絵本!
そう言っても決して過言はないです。

1975年1月出版という、超ロングセラー絵本、ゆえにベストセラー。
それなのに古臭さを微塵も感じさせないので驚きです!

著者はどんな人?

画像引用元 朝日新聞 AERA dot.

著者は、そりゃもう知らない人はいない、やなせたかしさん。

アンパンマンの生みの親ですっ!

戦争を体験し、ご家族を亡くされ、色んな人生を歩んでこられたやなせさん。
だからこそ、若い絵本作家には表現できない想い・真剣さ・重さを感じることができます。
子ども騙しではなく、本当にいつでも真摯に絵本に力を注いだのがお分かりいただけるでしょう。

愛と勇気が友だちのアンパンマンですから、やなせさんの作品にも、やなせさん自身にも愛が溢れています。
優しい子どもに育ってほしい、優しい絵本を読みたいという方は、是非!
道徳の教科書なんかよりも、よっぽど良い人間教育・情操教育になるはずです。

2019年の今年、やなせさんは生誕100周年。

これを機に、やなせさんの名作にたくさん触れていただき、素晴らしい絵本との出合いができる子どもたちが増えてほしいものです。

まとめ

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「やさしいライオン」は、大ヒット超ロングセラーのおすすめ絵本!

推しポイントはこちら!

・やなせさんの愛と優しさが溢れる絵本
・悲しいだけじゃない、希望が持てるラスト
親子愛の描写が尊い!!
・子ども騙しじゃない、本気度すごい
・子ライオンの猫っぽさが可愛い

是非、一家に一冊、やなせ絵本を!!!

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