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まんがでわかるー親子で始めるプログラミング教育

2019/12/03
 
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小学校でのプログラミング教育が導入!
でもほとんどの大人も、プログラミングについて分かっていません。

難しそう…
分からない…
でも知りたい

そういう人には、漫画で分かるプログラミング教育の本がおすすめです。

まんがでわかる 親子で始めるプログラミング教育

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漫画で読み進めやすいので、プログラミングについて全く分からない人や、読書が苦手な人にも理解しやすい内容になっています。
この本はあくまで「導入」に過ぎないので、難しいことは書いてありません。

なぜ現代の小学校教育にプログラミング教育が必要なのか
論理的思考力とは何か
問題解決力とは何か

ということが見えてくるでしょう。
大事なのはそこなのですね。

プログラミングって何?

この漫画の冒頭には、「私、文系だから…」という会話があるんです。
文系だから…理系だから…と最初に決めつけてしまって、勉強の機会を失うっていうのは日常によくある話。

しかし、読み進めていくと、そんなに難しいものではなくて、プログラミングに触れたことをきっかけに、日常生活の中にも結構必要な考え方ができるようになります。

「プログラム」=「あらかじめ決めておいた手順」

「プログラム」というカタカナ用語。
いかにも難しそうな響きがしますが、日常生活で考えると「ピアノ発表会のプログラム」「テレビ番組のプログラム」といった使い方もあるように、実は身近な存在でもあります。
またその意味は「あるものごとを行うにあたって、その流れや決まりをあらかじめ書き下しておいた手順」ということになります。

そしてコンピューターの世界では、「コンピューターを、どのように動かすか、その手順を書き記したもの」、それが「(コンピューター)プログラム」というわけです。

登場するごく普通の4人家族(例えるならのび太くんちみたいな家族)は、冒頭で遊園地の回り方で喧嘩をしてしまいます。
あっち行きたい、こっち行きたい…ギャーギャー!ともめながら時間が過ぎて…。

そんな中で、プログラミングができる別の家族(例えるなら出木杉君ちみたいな家族)が登場。
「待ち時間や移動時間を考慮すれば、たくさん回れるよ」と助言するのです。

目的を達成するために必要な手順を考えること
どのように実行すればいいのか考えること

これが論理的思考力。

プログラミング教育で育てたいのは、これだというのです。

プログラミング教育は必要?

「もっと他に大事なやることがあるんじゃないですか?」
「まずは日本語をしっかりと定着させてから…」

という声が上がっています。
(先生達の労働環境の改善が最優先だからですよね。)

その答えも、この書籍の中に書かれています!

■なぜ「プログラミング教育」が必修化されたのか?

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2020年から必修化される予定の小学校でのプログラミング教育は、決して「将来のエンジニアをいち早く養成するエリート教育」ではありません。
ITによって社会が大きく変わってきている今、「世の中の色々なものを動かしている『プログラム』とは何なのか、小学生のうちに触れて、学ぼう」というのがその狙いの背景です。

「なぜLINEというアプリを使うとメッセージの送受信や通話ができるのか」
(中略)といったコンピューターの仕組みの科学的な教育はほとんどないのが実情です。
世の中の変化に伴い、子供のうちに学ぶ内容も変えなければいけません。
その第一歩が、あらゆる場面に登場するコンピューターを動かす「プログラミング」の体験というわけです。

現時点で小学校で行うプログラミング教育は、あくまでも「プログラミングを体験する」「プログラミングに親しむ」というところが主たる活動内容として想定されています。

部屋の電気のスイッチを入れると、蛍光灯が光る。
私たちがこれを「魔法だ」なんて思わずに「電気の回路がつながったんだな」と理解できるのは、小学校の理科の授業で、豆電球と乾電池を回路でつなぐという実験をした経験があるからですよね。
これと同じことを、コンピューターのプログラミングでもやろうということです。

子どもも大人も、IT無しでは生活できない現代に生きています。
もし原始人であったなら火の起こし方や狩りの仕方が必要だったかもしれないし、江戸時代なら刀の研ぎ方も学ぶ必要があったでしょう。
もともと教育とは、時代に合わせて変えるものなのです。

プログラミング教育のメリット「プログラミング的思考」

昔、学校で鉄棒ができなかった経験ありませんか?

それを「気合で何とかするんだよ!!」「勢いつけて、えい!ってやるんだよ!!」みたいなことを先生から言われても、できないし、もっと嫌になりますよね?
論理的思考力がない教員は、うまく教えられないので、根性論になります。

達成するためには?

そのために必要な小さい目標を設定
ひとつずつクリアしていく
最終的なゴールに近づく

というステップを踏むのが必要です。

例えば鉄棒の逆上がりなら、まず自分がやりやすい握り方「逆手」「順手」を選ぶ。
腕を伸ばしたり銅を鉄棒から離したら回れないと理解する。
腕を曲げたまま回るためにタオルで銅を固定すること…などなど。
やるべき小さな目標はたくさんあります。

問題を見つける
細分化してひとつひとつ達成していく
ゴールする

文部科学省はこれを「プログラミング的思考」と呼んでいます。

そして、プログラミング教育必修化の目的はこれだ、とこの本では語られています。

これからは、根性論で片づけて他人にも我慢や苦痛を勧めてはいけません。
論理的思考をもって、子どもも大人も先生も、他人にうまく伝えること、問題を自分で発見して解決していける考え方が定着するといいですね。

まとめ

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プログラミング教育は、こういうこと。

・プログラマーを育てるためではない
問題を見つける、細分化してひとつひとつ達成していく、ゴールするという論理的思考力を育むためである

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