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赤ちゃんと授乳のひみつ…飲むのを休む「間」はどうして起こる?

2018/09/13
 
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自分の子どもが産まれたら、私はきっと我が子の観察やら研究やら実験やら、色々してみるんだろうな…と思った学生時代。

その保育科の学生時代に、授業で聞いてとても印象に残っていたことがありました。

それは、母乳やミルクを飲む時の、赤ちゃんの「間」のひみつ!!!

実は人間としての高度な働きによるものだった?!

授乳時の赤ちゃんの謎

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授乳中に一生懸命飲む赤ちゃんはとてもかわいいものです。

でも、実は長年、謎とされてきたことがありました。

 

「赤ちゃんがおっぱいやミルクを飲みながら、たまに一呼吸置くのは何故なのか?!」ということです。

 

いやいや、だって、ずーっと飲み続けたら呼吸できなくて苦しいじゃん!

 

って思いますよね。そりゃそうだ。大人はそういう体の造りになっていますから。呼吸のために一休みを一切せず、飲み物を飲むって、一気飲みです。しんどいです。

実は、赤ちゃんの場合、口と喉が大人と違う仕様になっています。

おっぱいを吸いながら呼吸できるんです。

え!すごくない?!これを聞いた時、とても驚きました。恐らく本能的なものでしょう。おっぱいを飲むのに特化したつくりをして生まれてきているんでしょうね。

けれども、その赤ちゃんが授乳中に一旦飲むのを止めるのは何故なのか、が謎だったのです。それが近年解明されたとのこと。

 

実は、コミュニケーションの練習ではないか、という説があります。

 

人間とは社会的動物である

児童福祉や教育史を学ぶと、必ずこれを初期の段階で聞きますね。

人間に限らず、周りの仲間と協力して生きていく生物は沢山いますが。

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人間の赤ちゃんにとって、授乳とはコミュニケーションなのです。人間として他者とコミュニケーションを図って生きていくための練習であり土台が、授乳と考えられています。

そして、先ほど述べた、授乳の時の小休止は、「他者からのコミュニケーションを待っているのではないか」という説が出てきたのです。

赤ちゃんの小休止の理由

実際、母親や父親や大人達が、赤ちゃんに授乳した場合どうなるのか。

赤ちゃんが途中で飲むのをやめて小休止すると、ほとんどの大人が何らかのアクションを起こすのです。

「どうしたの?」「もっと飲む?」と語りかけたり、ほっぺたをつついてみたり、ゆさゆさ揺らしてみたり。

大人からの反応を確認した後は、また赤ちゃんは飲み始めます。

コミュニケーションや会話は、こういった他者とのやりとりで成り立ちます。赤ちゃんも、飲むことで自分から働きかけたり、休んで相手の返事や反応を待っているのではないか、と考えられています。

まとめ

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まぁ…本当のところはどうなのか、赤ちゃんにしか分からないです。赤ちゃんはうまく言語化して表現できないし、脳なんてそうそう解剖できないので、未解明な部分が多いんですよね。

さて、我が子が産まれて早速、この説が本当かどうか検証してみました。

あんまり小休止することなく、すごい勢いでがっついて飲んでいました!!!!!まぁ、そういう子もいるということで…。

母乳やミルクをあげる時に、もし赤ちゃんが飲むのを止めたら…

「これはコミュニケーションの練習!大人からの発信を待っているんだ!」と考えてみて、話しかけたりゆさゆさ揺らしたりしてみてくださいね。

めろん

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