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子どもの英語の勉強法、発音、開始時期って結局どうなの?

2018/05/03
 
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中高英語教諭免許、J-SHINE(小学校英語指導者資格)、TECSOL(Teaching English to Children Speakers of Other Language)、保育士資格、幼稚園教諭免許を取得している私めろんが、乳幼児期の英語教育のあれこれについて私なりに考えます。

結論から言うと、子どものうちから触れていた方がいい、と私は思います。

 

資格の違い、雑な説明

雑な説明です。

・中学・高等学校教諭

周知の通りです。その中学校・高等学校での教科を専門に教えつつ、担任もやるための資格です。実は中学校教諭には「給食指導」も含まれています。自由に食わせりゃいいじゃないか…とか言いたいですけど言えないです。

・J-SHINE

日本の小学校で英語を教えるための資格。日本語を話す子どもたちであることを前提としています。小学校教諭(担任)は英語を話せない場合も多く、小学校の英語必修化でわたわたしちゃいますよね!そこで、ALT(Assistant Language Teacher)つまり外国人の英語講師との間に立って担任や子ども達のフォローをする人がこの資格を持って働きます。「NPO小学校英語指導者認定協議会」という団体が認定しています。

・TECSOL

英語を母国語としない子どもに、英語を教えることのできる資格。英語で英語を教えます。

・保育士

「保育に欠ける」子ども、つまり、面倒見てくれる人が必要な状況にある子どもを見る人。保育に欠けるっていうのは、祖父母の介護とか、親の就学とか母の妊娠とかもそう。共働きだけじゃないんですよ。福祉施設なので厚労省の管轄です。

・幼稚園教諭

文科省管轄の教育施設であり、学校教育法に定められた学校です。保育所は保育時間が長いので複数担任で交代制ですが、幼稚園は1人が担任で他に副担任がつくことが多いです。

 

こんなに持ってんのか…と言われること、よくあります。でも、資格マニアではありません。一貫して教育に通ずるものにしています。どれも無関係ではなくリンクする部分があります。「内発的動機づけ」は乳幼児だろうと中高生だろうと重要ですし、教員側は必ず理解する必要があります。複数の資格取得の勉強をしたことで、活かされる知識もあります。

乳幼児のことだけを学べば保育士としてプロを極められるかといえば、そうではないですし、逆もまたしかり。ましてや、乳幼児期経ずして児童期・思春期はありませんから。

 

で、本題です。

 

英語を学ぶ適切な開始時期っていつだろう

 

私は、子どものうちからしておいていいと思います。

 

でもそれは、従来の中学高校の英語の授業のように、ABCとか文法とか、そういうのをやれというのではありません。

教育に正解はないのかもしれません。親の教育方針や子どもの特性によって、よいとする教育は大きく変わります。幼児教育のスペシャリストであっても、「母語がしっかりしてから英語をしろ」と言う人や、「早いうちから耳に慣れさせて、LとRの違いが分かる子にしよう」と言う人もいて、実に様々です。

 

複数の教育の資格を取ってみて、今私が思うのは、「外国語に対する違和感・羞恥心・失敗への恐怖心を無くすべき」ということです。

これ、とっても大事です。

 

喋れない理由…身に覚えのある人いませんか

・英語を英語らしく発音すると恥ずかしくて、「あんな言い方恥ずかしくてできねーよ!」って、ついカタカナのヘッタクソな発音しちゃう人いませんか?

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・照れ笑いしたり、真面目にチャレンジしてる友達を茶化して足を引っ張ったりしていませんか?

・完璧な英語じゃないかもしれないから、喋らないでおこうとか思って、失敗を恐れて黙っていませんか?

・必死に頑張る姿がかっこ悪いとか思ってしまう時期もありませんでしたか?

・テスト前日に「全然勉強してないし!」っていう謎の自慢と、「お前もしてないよな?」っていう確認。あれが本当に要らない!!

 

幼児期は大人のようなそれがなく、「できることがあるのはすごいこと」と他人を素直に認めて、積極的に真似ができます。そして、できたことは自信となって日々積み重なっていき、やがて特技になります。

楽しく学びにチャレンジできるのが、幼児期です。

ABCをカードでやったり、ガリガリ書いて覚えたり、LとRの発音を聞き分けたりとか、そんな必要はないです。

私は子どもの頃にNHKの「英語で遊ぼ」を見ていて、それで何となく英語には親しみを持っていて、既に理解していた記憶があります。

ただ楽しく、英語に触れるだけで、外国語への恐怖心・苦手意識薄れ、かなり効果があると思います。インターナショナル幼稚園に転園した園児は、得意げに家族に英語を教えるようになった子もいます。できて嬉しい、という気持ちを学びにつなげることが大切です。

また、色んな国の人がいること、髪の毛や瞳や肌の色が違う人たちがいること、食べ物や宗教が違う人たちがいること、などなど、自然に触れていけることが理想的ですね。「違う文化の人を色眼鏡で見ない」ことも、幼児期から教育する必要があると私は感じています。もともと子ども達は色眼鏡で人を見ないので、社会が刷り込んでいるんですね。

 

母語も勿論大事だけど

「母国語が完成してから英語を勉強させろ」派も少なからずいますが、現代では少数派になってきたのかもしれません。時代によって支持される教育は変わります。

 

…でも、ちょっと気になるんですけど…母国語が完成するのっていつなんでしょうね。未成年に限らず現代人は、今何でもかんでも「ヤバイ」の一言で会話成立しちゃいますよね。語彙力は決して高くないと思うのですけど。

恐らく、現代に限らず、昔から若者は老人から「語彙力の低下」と言われてきたことでしょう。(大正時代頃の女学生も変な言葉使ってた、ってふしぎ遊戯玄武開伝に書いてあったゾ)

それよりも英語や違う言語に触れて、色々な表現方法を知れば、「ヤバイ」ばっかりの人よりもよっぽど語彙豊富な人間になれるのではないでしょうか。

 

ちなみに、方向音痴って中国語で「ルーチー」って言うんですけど。「道のアホってことですよ!」って笑いながら中国人が言ってました。ね、色んな表現の仕方があるって知るのは、面白いでしょ?

 

めろん

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