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英語で赤ちゃんと歌おう!無料のおすすめ英語勉強法とは?

2018/09/06
 
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ずっと書きたいと思っていた記事!

英語教諭の資格取得や幼児教育の勉強を経て、現在インターナショナルプリスクールで保育士をしている私がお送りします。

無料で子どもに英語教育をする方法。

あるんだこれが!

英語はいつからやる?

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これは賛否両論ありますね。

「母語の日本語がしっかりしてから外国語教育をするべき!」という意見は根強いのですが、これは落とし穴です。だいたいそれを唱える人は英語ができないイメージが私にはあります。ごめんなさい。

自分は中学生になるまで英語してこなかったし、勉強しなくても日本にいるから使ってない…という自分の経験を肯定したい大人が、こういう考えに至ってしまうような気がしています。体育会系の大人が「自分の頃だって暑くても水は飲まなかったし頑張った!」と言って、自分の過去を肯定したいのと同じだと思っています。

それとは逆のタイプの保護者もいますよ。

自分は英語ができないから子どもには喋れるようになってほしい!!という保護者。自分のできないことを子どもに叶えてもらおうとするのは時に子どもにとって重荷になるので注意です。また、喋れる子どもからすれば、「喋れないくせに親がうるさい」と不満のもとにもなりえます。

じゃあ、どうするか?

子どもの頃から一緒に英語に触れるのです。

早く始めるメリット

それは、英語の抵抗をなくすこと!

近所に英会話教室をしているカナダ人講師と、この件について話したら「そう!それだよね!」と話が盛り上がったことがあります。

英語を話すこと、特に英語の発音を恥ずかしがらず話すことを躊躇する日本人はまだまだ沢山います。その妙な羞恥心が語学習得の大きな妨げになるのです。語学だけではなく、失敗を恐れると何も学べません。

子どもの頃は、失敗しても自分がやりたいなら集中してどんどん突き進んでいけます。妙な羞恥心や周りを気にすることも大人よりは少ない傾向にあるので、語学もどんどん楽しめますよ。

小さいうちならLとRの発音が聞き分けられて…とかもっともらしい意見よりもまず、子どもなら楽しく学べるのが最大のメリットです。

私は自分が子どもだった頃を振り返ってみると、NHKの英語であそぼとかセサミストリートとかをテレビで見ていて、何とな~く英語を理解してきて、あまり抵抗がなかったと思います。だから英語の勉強も好きになったのかもしれません。

無料で英語を楽しむ方法!!

実はいっぱいある!現役インターナショナルスクールの保育士が言うのもおかしな話なんですけど、インターに行かなくても子どもや大人の英語学習は可能です!

全て無料です。

YOUTUBE

IT機器や映像コンテンツを悪者扱いする大人(特に保育士)は大勢いるんですが、YOUTUBEは本当に優秀です。従来のテレビとは違い、世界中の誰でも気軽に発信できるので、英語圏の人達が作った歌も映像も、無料で手軽に見られるんです。こんな良いもの、使わなきゃもったいない!

ポイントは、「子どもに身近な題材」「英語を耳と目で楽しむ」です。
「ドリームは夢という意味で…」なんて、目に見えないものを口頭で教えるなんて論外ってこと。

↑有名な歌です。多分どこのインターでもやっています。家族の呼び方は、語学で定番ですね。

↑日本人にはあまりなじみのない「Phonics」というもの。これは、「Aはエー、Bはビー、Hはエイチ…」とよくあるアルファベットの読み方を刷り込むのではなく、実際に英単語の中でどう読まれているのか、実用的な発音を学ぶもの。「Aはア、Bはブ、Hはハ…」それがフォニクスです。
他にもYOUTUBEで「PHONICS」と検索すれば、沢山の歌がでてきます。子どもだけでなく、英語を勉強したい大人にも最適な学習方法です。
余談ですけど、最近私の職場のフォニクスソングが短調で暗いんですよ…(笑)何でこの歌にしたの…と心の中でいつも思っています。


「子どもに身近な題材」と先ほど述べましたが、パパママ等の家族の呼び方・食べ物の名前・遊びの名前・色の名前・動物の名前などがそれにあたります。
英語学習にはよく虹の歌が用いられて、色を英語で覚えるのに最適です。

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↑英語の指導法の一つに「CHANTS」というものがあり、リズムに乗せて英文を言う練習をさせるんです。この歌は四拍子に乗せながら自然な英文を歌っていますので、チャンツの説明にぴったりだなと思ってご紹介いたしました。日本人がやりがちな抑揚のない英文「ディスイズ アーーーペン」みたいなのではなく、リズムに乗せながら大事なキーワードになる英単語「go」「wake」はしっかり強調して発音し、そこまで重要じゃない単語「to」「is」は小さく発音する…そうすることで文章に抑揚を持たせて、より本格的な英語が喋れるというわけです。
これ、日頃から意識して英語を話すと、すっごくうまく聞こえるようになりますよ。

タッチ!おしゃべりずかん

Happymeal公式サイト
これはAndroidもiPhoneも無料で遊べるアプリで、かなり優秀です。図鑑のように色んな動物・食べ物・色が並んでいて、タッチすると動物の鳴き声が聞けたり、日本語英語を切り替えて、名前を聞くことができます。
大人もこれで楽しく英語が勉強できますね。

NHKの番組を副音声で

子どもだけでなく、英語圏に留学したい保育士にも最適な勉強法です。NHKは、ミッフィーちゃんとかおさるのジョージとか海外のホームドラマとか、もともとは英語で放映されていたものが沢山ありますので、それを副音声で視聴するのです。特に子ども番組は、優しい英語で学習にもイイ!
私、無料の学習法とは言いましたが、受信料は必要みたいです…(笑)

エイゴビート

エイゴビート公式サイトへ
Eテレの小学生向け英語学習番組です。「えいごであそぼ」はちょっと前にかなり変わってしまい、英語ができない子のために日本語でたくさんフォローを入れている番組になってしまいました…もはやこれでは「えいごであそぼ、どころか何語で遊んでんだよ」と突っ込みを入れたくなる始末。
その点、このエイゴビートはとても良い番組で、先ほど述べたチャンツの要領で、リズムに乗ってその英文をまるまる覚えて喋れば、かなり英語が上達します。これ、みんな見た方がいいです。

お風呂でえいごタイム

実は、私が思いつき、生後間もない我が子ぶどうと一緒に実践している最中です。実はお風呂の時間は語学学習に最適なのですよ。

Wash your body♪

お風呂で子どもの体を洗いながら「Wash your head♪」と歌っています。洗う部分を英語にして歌うので、覚えやすいです。体のパーツの名称も子どもには身近なので英語を学ぶのにぴったりです。歌は以前別のインターで働いていた時に歌っていたもので、音源がYOUTUBEで見つからないのでご紹介できないんですが。さっきのチャンツのように、好きな歌に乗せて適当に歌ってもいいと思います。きらきらぼしとか、ぐーちょきぱーでなにつくろう、とかのリズムだと歌いやすいです。

One little finger

体を洗った後は、この↑One little fingerを歌って、体や顔のパーツを指さして遊んでいます。保護者も一緒に覚えて、色んな単語を当てはめて歌ってみてくださいね。

数を数えてみよう

お風呂で湯舟につかる時に、色んな国の言葉で数を数えてみるのも楽しいのでおすすめです。始めは10までにして、どんどん増やしていって100くらいまで数えられるようになっちゃうかもしれません。英語だけでなく、日本語で数えるのもいいですよ。

Where did you go? Where are you going?

お風呂は最適な学びの場だと私は思っているのですが、一日のことを振り返って「楽しかったこと」「今日行った場所」「遊んだこと」を話し合ったり、「明日はここへ行く」「誰となにをするか」というのも話すことができます。勿論日本語で話すのもとてもいい言葉の勉強になりますし、良いコミュニケーションの時間になりますね。
私は我が子ぶどうに、チャンツの要領で4拍子の手拍子をしながら、「Where did we go? We went to the park!」とか、「Where are you going? I’m going to nursery!」とか、簡単な単語の英文を話しかけています。

まとめ

何度かお伝えしたので、理解してくださった方もいると思いますが、英語学習のポイントはこれです。

身近な題材(パパママ、食べ物、色、動物)
目と耳から入れて分かりやすくする

語学学習に良いのはイマージョン教育といって、「浸す」、つまりその言葉をいっぱい浴びせることです。母語の日本語でいちいち訳したり解説したりするのではなく、目や耳などの感覚で習得できるのが、子どもの大きな特技です。母語が完成してからでもいいという考え方が落とし穴と言いましたが、その年齢では感覚で習得するのが難しくなり、「Iはわたしで、amが…」といちいち母語に置き換えてからでないと考えられず、頭で処理する速度が遅いのです。

せっかく楽しくたくさん吸収できる時期なのだから、親子で英語学習を楽しみませんか?

 

大事なことがもうひとつ。外国語ばかりではなく、普段から沢山会話したり歌ったりして、日本語の語彙力も上げていきましょう。「英語ばっかりだから日本語が喋れないんだよ」なんて言われたくないでしょう?

どちらかではなく、どちらも楽しくやればいいんです。

めろん

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