目指せ教諭の一番星!私の熱いブログ活動!日本国内と海外での教員経験を活かし、子育て&インターで先生やってます。ラクして子どもとハッピーになろう!

お弁当の子どもの簡単なおかずレシピと言われても…海外幼稚園のお弁当事情

2018/05/03
 
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googleで、「お弁当」と検索してみると…まあ想像通りですよね。

「子ども」「簡単」「おかず」「運動会」「キャラ弁」が検索ワードで出てきます。

海外のお弁当ってどうだったの?

さて、海外の幼稚園で働いていた私ですが、色んな子ども達のお弁当を見ました。

そして、日本人の園だった時は、やたら理事長が言っていた言葉があります。

「遠足の日には、是非、ママの手作り弁当を!!」

 

おいおいおいおいおい。古いよ…。

 

その理事長、ご自身がシングルマザーだったはず。今は、必ずしもママがお弁当を作る役とは限りませんし、働いているとそんな余裕ありません。

ちなみに、中国の場合、産前産後の母親はすごくゆったり過ごして体を休めますが、その後は祖父母に子を預けてすぐ仕事に復帰するのが一般的です。祖父母じゃなくても、「アーイーさん」(中国語で、おばさんという意味)というベビーシッターを雇うのも一般的で、子どもの世話だけでなく家事もお任せします。アーイーさんが作ってくれたお弁当を持ってきた子もいたかもしれません。

コンビニでその日の朝にパパッと買ってきたサンドイッチとかも結構多かったです。それを、日本人の先生は「コンビニのご飯って…かわいそう」って言ってしまいがちなんですよね。私も昔そう思っていたので、反省です。

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印象的だったのは、父親が日本人、母親が中国人という家庭の、2歳の女の子。お弁当の時間になると、きゅうりを丸ごと一本取り出して、手づかみでぼりぼり食べていたのでした。ワイルドな食べっぷりだったけど、手軽でイイよね!

これを認める風潮であってほしいと感じる私です。もっともっと、お弁当を手軽に済ませる世の中になってほしいですね。キャラ弁はやりたい人はやればいいし、やれない人は愛情不足だと認識されてはいけません。

日本人だと、無条件に中国人を下に見てしまう人がいます。お弁当に手を掛けないでかわいそうとか、「日本人の感覚と違うから…」と笑いながら言ったりとか。

もっと他人の子育てに寛容であることが求められていると思います。

きゅうり丸ごと1本でもいいじゃないか!

お弁当のための調理に時間を費やすのが愛情だなんて、大人の勘違いで自己満足です。子どもはそんなことよりも、早く一緒に遊びに出かけたいし、親には笑顔でいてほしいもの。

楽して笑顔で、外出先で親子でお弁当を食べてみましょう。きっとすごくおいしいですよ。

 

めろん

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