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保育園の結果通知いつなの?と待機児童の家庭に朗報!補助金が出る?

2018/09/13
 
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待機児童をお抱えの方、養育費かかるのに働けなくて焦っている人、産後でへとへとなのに保育園探しと仕事でいっぱいいっぱいで「何が女性が輝く社会だよ」って思っている人、「日本しね」がちょっと分かるなぁって思っちゃった人。

補助金出ますよ!

ベビーシッター使いませんか?

でも業界最安値を謳っているベビーシッターの登録サイトって、怪しいんじゃないの?って保護者なら不安になりますよね。どういう仕組みでKIDSLINEが運営されているのか、どんな手順で保育士を採用しているのか、実際に面接に行ってみた私が詳しく解説いたします。

これを読めば、新たな選択肢が見えてくるかも?!

 

KIDSLINEって何?!

 

twitterで見て興味があったので、KIDSLINE(キッズライン)のベビーシッター登録説明会に行ってみました。

KIDSLINE→ https://kidsline.me/

低収入の代表格(笑えない…)である保育士は高給を狙えるのか、どうしてKIDSLINEが人気になってきているのか、説明会に行くとよく分かりました。

一言で表すと、ベビーシッターと保護者のマッチングサイトです。

この会社を作られた代表の方は、以前、障害を持ったお子さんを育てながら、社長業をしていたそうなのです。仕事はとても忙しかったけれど、その時にとても良いベビーシッターさんにお世話になり、今も感謝していると。そこで「日本にもベビーシッターの文化を!」のキャッチコピーで、KIDSLINEを経営されている、とのことでした。

 

従来の、よくあるベビーシッター派遣業とは違うようなのです。そして、このKIDSLINEが今、キテいる!それは何故なのか。

 

待機児童問題が深刻なのは周知の通り。年々、共働き家庭が増え、保育所の定員オーバーになっているからです。

 

そこで、今年の1月、東京都が待機児童問題に新たな対策を打ち出したことが話題になりました。

→ 東京新聞 ベビーシッター代補助へ 都、待機児童対策 18年度、最大9割

新聞読みたくない人のために(笑)要約すると、「保育所に入れなくても働けるよ!ベビーシッター使った人に補助金出すよ!」ってことです。

 都内でシッターを利用する場合、月平均で約三十二万円(一日八時間で二十日間利用)かかるとされる。新制度では、月二十八万円を上限に補助することで、自己負担を月最大四万円程度に抑える。千五百人分の予算を計上し、所得制限は設けない。

 

8時間預けるのを20日間依頼したとして、自己負担は4万程度。ここまでお金を出してもらえたら、気軽に利用できそう!って思いますよね。ちなみに認証保育所の0歳児の保育料は月額5万以上の所もあるので、ベビーシッターの方が安くなる可能性もあるんです。すごい!!

そこで、急激にベビーシッターの需要が高まったのがこの春なのです!

つまり!今が狙い目!!!!

ちなみに、KIDSLINEは、この補助金制度に適用できる会社として認定はまだされていないということです。お住まいの市区町村によっては、補助金が出るので確認してみてくださいね。自腹切るなら、業界最安値を謳っているのでいいと思います。

 

KIDSLINEの売りのポイントは以下の通り!

・IT化により手間暇を簡略化

・保育士が自分で設定できる時給

 

それでは詳しく解説しまーす!

 

 

IT化により手間暇を簡略化

 

先ほど述べた、従来のよくある派遣業との違い、これが大いに関係しています。

従来の派遣型のベビーシッターだと、間に入って紹介する人の手間がかかります。手作業だったり電話で紹介だったり、いちいちそれに手間暇がかかれば、人件費もかかります。そういうものが込み込みで、ベビーシッターの利用料金1時間3000円…でも実際保育に当たるベビーシッターがもらえるのは全額ではありません。紹介業の人にも勿論お金が行くんですから。

KIDSLINEは、そういう間の手間をIT化、オンライン化したのです。これにより間の人件費がなくなり、その分シッターにお金が回るようになったのです。保護者も、自分が払うお金を無駄に取られず、安くなるので嬉しい!!

何と業界最安の1000円スタートです。安いけれど、質が悪い訳ではなく、中間の人件費を削減しているのです。

 

全てやりとりはスマホを使ってオンラインで済ませることができます。

 

シッターが自分のスケジュールをオンライン上の自分のページで公開

希望日時が合致した保護者が、依頼の連絡をする(LINEアプリのメッセージ機能のようなものがあります)

詳しい内容をメッセージ機能で話し合う

当日、シッティングを終えたら、オンライン上で完了報告を送信する(保育所の連絡帳のようなもの)

評価・口コミを記入し合い、公表されることで次の依頼に繋がる

 

こんな感じです!スマホがあればOKなんです。日本の保育に携わる人達はITに疎い・苦手な人が多いので、このシステムは驚くことでしょう。便利だし、手間が浮けばその分保育士にお金が回るということなんですよね。これ、「誰にでもできる発言」で炎上した某エモンさんも言っていましたよね。

ちなみに、KIDSLINEの登録説明会から既にIT化は徹底されているんですよ。まず行って着席すると、wifiのパスワードが書かれた紙が置いてあり、皆はそれに従って自分のスマホで黙々と登録作業を進めていくのです。自分の資格証・免許証をカメラで撮影してアップロードしたり、スキルを記入したりして、自分のページを作成していきます。

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なるほどーーーーーーと思いました。保育士の転職活動で、こういうのはなかなかないですよね。

 

保育士が自分で設定できる時給

さて、もう1つのKIDSLINEのポイント。

何と、シッターは自分で時給を設定し、ページで保護者に提示することができるのです。有資格者は1300円~、無資格者でも1000円~スタートです。そこらの保育所よりも高いスタートになりますし、これは回数をこなしていけば上げていくことができます。もう保育所で働くのがばからしくなってきちゃうような… 😥

それでは、どこまで時給を上げていけるのか??

KIDSLINEで人気とされるシッターさんは、時給3000円以上の人がいるんだとか!普通の保育所の相場の3倍じゃないですか!!

どんな人が時給が高くなるのか、教えていただいたところ、やはり日々勉強、研鑽し、スキルアップする人とのこと。

大事なのは、付加価値です!!!!!!

誰にでもできる保育では、だめなのです!

普通の保育士よりも高く報酬を払ってもこの人に見てもらいたい!と保護者が思えるような保育士です。特技のある保育士です。

 

KIDSLINEで時給アップを見込めるスキルや資格は、主に以下のものが考えられます。

・保育士資格

・幼稚園教諭

英語(TOEIC、児童英語)

・絵画、工作

・ダンス

モンテッソーリ

・お受験指導

ピアノ

プログラミング

・クッキング

 

お分かりですか?ただ見てくれる人ではなく、習い事も兼ねて保育をしてくれる人が求められています。赤い字のものは、私が特におすすめしているスキルで、今後も需要が高く、差別化が図りやすいものです。

今、人気の習い事を抑えておくのもいいですね。

発表!2017年子どもの習い事ランキング 1位は…??

さすがに家庭でシッティング中に水泳指導は無理だけど…。

高給取りの保育士を目指すなら、富裕層向けのベビーシッターも狙い目なのです。こういった習い事や早期教育に関心が高く、スキルに富んだシッターを手配するために報酬も高く支払ってくれます。また、裕福層の家庭でなくても、お友だちの家と折半して、2人で高いシッターに来てもらうということもあるようです。賢い使い方ですよね。

 

ベビーシッターになるまで

KIDSLINEのベビーシッターとしてデビューするのは、以下の流れになっています。

 

・登録説明会

 会社の概要を聞く

 自分のスキルやスケジュール等をオンラインで登録をする

 ページに載せる写真を撮ってもらう

 スタッフと個人面談をする

 必要書類をもらう(都道府県への届け出、シッティング中の事故の保険)

 

・トレーニング

 スケジュールと住む地域に合致したママトレーナーからオファーが来る

 トレーニングの日までに、オンライン上で研修動画を見る

 実際の子どもがいる家庭に行き、その保護者(ママトレーナー)に基本的なことを教わる

 トレーニング(2時間程度)終了後、完了報告をスマホで記入する

 評価をもらう

 

・準備もろもろ

 ママトレーナーと本社の審査が終了後、正式にシッターとしてデビュー

 早めに、都道府県にベビーシッターとしての届け出をする(個人事業主の届け出のようなもの)

 

保育所とは違い、個人の責任で仕事をするので、緊張も勿論ありますよね。でも保険もしっかりついていて、安心してお仕事することができそうです。

 

私が今まで働いていたところは結構アカデミックなところが多かったので、だいたい保育士・教諭の質も高かったのだと思います。しかし残念ながら、意識の低い保育士も何人か見たことがあります…。

素早く大勢の赤ちゃんのオムツ替えができます!とか、残業に文句言わず真面目に働けます!とか、給食を残さずに子どもに食べさせられます!とか、寝かしつけ頑張れます!とか、そういうのではなく、自分の誇れるスキルについて見つめなおしてみませんか?

誰にでもできる保育士から脱却をしましょう。

(某エモンさん、根に持ってる訳でも嫌いな訳でもないですし、むしろ好きです)

まとめ

高給取りになりたい保育者の視点から、上記の記事を書きましたが、少し修正して、待機児童のいる家庭向けの記事にもしてみました。

こういうステップを踏んでベビーシッターが派遣されているんだ、と知ることができれば、安心しませんか?

保育園と違って、自分の家に他人をあげること・他の保育士の目がない中でその人だけに任せていいのかと思うこと、など、不安に思うことはありますよね。

KIDSLINEの会社の人の面接と、ママトレーナーの研修、という段階を踏んでベビーシッターが誕生していることをもっと知ってもらい、安心して預けてお仕事ができる保護者が増えることを願っています!

 

めろん

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